市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号
商品の販売は3月4日午前8時ということで、サシバということで3月4日土曜日の午前8時販売開始というふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(山川英男) 小塙議員。 ◆8番(小塙斉) 再質問なんですが、これ何ミリ、何合瓶なのかと、その売価とかも決まっているようでしたら教えていただければと思うんですが、よろしくお願いします。 ○議長(山川英男) 金田企画振興課長。
商品の販売は3月4日午前8時ということで、サシバということで3月4日土曜日の午前8時販売開始というふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(山川英男) 小塙議員。 ◆8番(小塙斉) 再質問なんですが、これ何ミリ、何合瓶なのかと、その売価とかも決まっているようでしたら教えていただければと思うんですが、よろしくお願いします。 ○議長(山川英男) 金田企画振興課長。
あがた駅南産業団地は、2017年1月に販売開始、2018年11月に完売しましたが、一番大きい敷地面積、全体の42%を所有する会社の区画が空き地のままになっていますが、遅れている理由と、いつ建設されるのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(柳収一郎) 邉見産業観光部長。
子宮がんの原因となりますHPVヒトパピローマウイルスの感染を防ぐ子宮頸がんワクチンは、2009年9月に厚生労働省が承認し、12月から販売開始されました。そして、2013年4月から、小学6年生から高校1年生までを対象にした定期接種になり、6か月間で3回の接種が無料で受けられるようになりました。
板室地区でシャインマスカットを生産している農業者から、シャインマスカットの人気はすごいものがありまして、販売開始をすると5日間で全てが売り切れてしまう。売るブドウが足りないと言っております。
プレミアムつき和牛商品券の販売につきましては、販売開始から5日間で2,100セットを完売し、市民から好評を得たとともに、畜産農家の支援につながっているものと認識しています。今後も引き続き、和牛消費拡大のPRを実施してまいります。 最後に、(3)のコロナ禍で得られた知見、経験や新しい技術(オンライン会議やオンライン申請)をどのように取り入れていくのかについてお答えします。
販売開始時期につきましては10月中に、販売場所は市役所庁舎2階の市民生活課を予定しております。普及のためのPR方法としては、市のホームページやWeeklyNewsもおか、「広報もおか」への掲載、さらには各自治会への回覧等によりPRを行ってまいりたいと考えております。
7款1項2目商工業振興費におけるプレミアム付商品券発行事業について、委員から「申込み期限である6月30日から販売開始日の8月30日まで2か月を要する。
また、以前質問いたしました液体ミルクが実際に販売開始となり、外出時などに大変便利だと好評のようであります。常温保存が可能で、お湯を使わないため、水道、ガス、電気がとまった災害時でもすぐに使用できるこの液体ミルク、いざというときの災害備蓄品に加える方向性について、再度お伺いいたします。 以上、6点についてお伺いいたします。 ○斎藤伸幸議長 答弁を願います。 近藤 好企画総務部長。
次に、第二点目、第3回議会で可決した対象設備の税制措置につき、どのような設備を優先するのか、また、本計画に対して、わがまち特例で追加の税制措置を行うかについてでございますが、特例の適用を受けるに当たり、計画に記載された償却資産が一定以上の取得価額であることや、その販売開始時期等の要件を満たす償却資産であれば、いずれにつきましても課税をしないということになります。
例年、購入希望者が多く、販売開始時間前より長蛇の列がつくられる状況であり、販売日当日に都合がつかない市民を初め、高齢者や障がいのある方、小さなお子様を抱える方など、長時間並ぶことが困難な市民を中心に、販売方法の改善について要望が寄せられ、平成27年12月議会におきまして、予約販売のご質問をいただいた経緯があります。
6月2日にはJAはが野恒例のメロンまつりが開催され、朝早くから長蛇の列ができ、販売開始時間を30分前倒ししてのスタートとなり、4時間半で完売したとのことでございます。現在メロン農家は11戸で、新規の生産者があらわれることを期待いたしております。 さて、新規就農者でありますが、県内において過去6年間順調にふえて、ことし4月末までの1年間に357人が就農いたしました。
販売開始から現在までの実績でございますが、契約企業を含めますと16社、分譲可能な区画は残り1区画となり、分譲率は約91%で完売に大きく近づいたところでございます。 企業誘致におきましては、本市の産業の振興を初め、経済の活性化における雇用機会の創出や若い方の定住促進など矢板市の発展に大きく寄与するものと考えております。
個人向け商品は、平成30年6月下旬販売開始のようでありますが、団体向けはさきの発表を機に販売に乗り出しているとも聞きます。 そこで、JTBや北関東3県の宿泊施設、あるいは関係機関等への働きかけは、もう既に行っているのでしょうか、行っているとすればどのように行っているのかお聞かせください。 ○議長(渡辺悟) 岩原産業観光部長。
23ページの中で、その他の部分の事務所売上金が多少760万ほど出ていると思うんですけれども、この部分が友遊はがのほうでふえているということで、これは何かといいますと、宝くじを昨年の7月より販売開始いたしました。宝くじを売ったところ、約700万弱ぐらい売れたんですけれども、逆に宝くじのほうの仕入高が当然入っておりまして、その部分が支出として、仕入高として上がっております。
その研究会の主要事業として、地酒と市内の農畜産物やアユ等を使用した酒に合う料理を通し、本市産業及び観光振興を目的とした大田原六つ蔵新酒・自慢の味発表会を例年3月に開催しておりますが、先ほど議員がおっしゃいましたように、入場券は販売開始日即日完売といった大変な人気事業になっております。
うち平成28年10月に売り出しを行った数は56区画というふうなことで、新規販売開始区画56区画につきましては、現在契約数が15区画というふうなことになっております。そのうち現在で既に着工しているのが4件というふうなことで、そのうち2件は完成をしているというふうな状況でございます。 ○議長(小菅哲男君) 14番、鈴木恒充議員。 ◆14番(鈴木恒充君) 着工しているのが2件ですか。
平成12年の販売開始から十数年が経過をいたしておりますが、これまでの出荷量、そして生産者の推移についてお示しをいただきたいと思います。 ○議長(上野彰君) 徳永地域整備部長。 ◎地域整備部長(徳永修治君) お答えをいたします。ヤーコンの生産量につきましては、那珂川ヤーコン生産者部会によりおおむね年間3トンから4トンが生産されております。
◎産業観光部長(藤田一彦) 課題についてということでございますが、まずは、昨年度の販売開始が7月というところで、天気もよかった当日、大変な暑さの中での販売開始になったというところが一つ大きな課題として挙がっております。さらには、障害者等の弱者対策、そういったものを求められたというふうな検証結果が商工会のほうから届いております。
本市では、レンタルの普及、またそういう映画が封切りからDVDの販売開始の時期というのが非常に早くなっているという関係から、映画館離れというのが進んでしまったのかなというふうに思うところでありますけれども、前のところに新しいシネマコンプレックスがということですけれども、やっぱり興行は大変厳しいものがあったのかなというふうに推測をするところでありますけれども、先ほども言った、今、意識が少し変わりつつあると